無事終了!!~ねぶたの色であそぼう!ワークショップ~

10連休も今日で終了~!!

みなさんはどのような休日を過ごしましたかヽ(o’∀`o)ノ

明日からはまた、子どもも大人もいつもの日常が始まりますね~

そんな日常の中でも日々、わくわく♪な心はいつも持っていたいものです☆( ゚Д゚)b


さて!!

先日開催した「ねぶたの色であそぼう!!」ワークショップもおかげさまで大盛況のうちに終わることができました☆

参加してくださったお友達。

おうちの方々。

スタッフのみなさん。

本当にありがとうございました!


それではワークショップの一部ですがご報告いたします~(*´∀`)

竹浪比呂央さんと竹浪比呂央ねぶた研究所の方々(゚∀゚*)

スタッフ紹介やワークショップについてのお話をしていただきました。

その中で竹浪さんは…

「作品づくりでは“見本”というものはないです。

楽しいと思う気持ちで作品づくりすることが大切です。」

と子ども達に伝えておりました(人´v`)*゚

そうなんですよね!

そういうことなんですよね!!

本当に素敵なお言葉です(;д; )

ろう描きされた紙に子ども達は思い思いの色を付けていきます。

作業時間が30分というタイトなスケジュールだったため、じっくりタイプのお友達には物足りなく感じてしまったかもしれません(ノ´Д`)


中には色塗りの技法のひとつ「ぼかし」にも挑戦するお友達も!!

スタッフの指導のもと頑張って色付けできました~ヽ(´∀`*)ノ

横で見ていたおうちの人も挑戦し

「難しい~!!」と大人の方が夢中になってしまうことも…(笑)

まあ、それも想定内ですが…(笑)

1回目:参加してくれたお友達~(*≧∇≦)ノ

2回目:参加してくれたお友達~(≧∇≦)ノ


どちらの回も子ども達のわくわく感が溢れる素敵な時間となりました。

青森が誇るねぶた。そんなねぶたを制作しているプロフェッショナルな方々。

私は地元民でありながら、ねぶた制作は別世界のお話だと長年思い込んでいました。

だけど、そうじゃなかったんですね。

ねぶたが好き。

ただその熱い想いがねぶた制作に携わる方々の原動力。

敷居が高いとか特別な人しか関われない。

そんな私の勝手な思い込みは、今回のワークショップを通して一気に吹き飛びました!

打合せの際も、ワークショップの際もどんな時でも竹浪さんはじめスタッフのみなさんは

「どうぞ。いつでも遊びにきてください。」

と優しい笑顔でウェルカム~で迎えてくださいました(人´口`)

もっと青森ねぶたが子ども達にとっても、大人になった私達にとっても身近なものになりますように…ヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ


オフショットへつづく~♪(・ω・)ノ

キッズカンパニークラブ

子どもが輝けば街も大人も輝く。 今の青森に足りないものは子ども・若者・大人達の「わくわく」。 子どもの頃からたくさんの人達と関わり憧れの存在を身近に感じることで、10年後・20年後に子ども達が自ら地元に根をはり活躍するようになる…なってほしい。 非日常が日常に。全ては「わくわく」を中心に。 そんな想いでイベントを企画しています。

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